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審美歯科技工所 ていね社のココロ

株式会社ていね社社長 伊藤彰英の歯科技工士日常ブログ

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やっと




この数ヶ月、口腔内スキャナーデータと、モノリシッククラウンと、デジタル模型の整合性を取るためあれこれと実験しつつは失敗し、また実験と、延々繰り返してきた訳ですが、自分なりにこれで良いというラインを構築出来ました。

写真はヨシダのトロフィー3Dでスキャンした.stlデータをCADに読み込み、画面上でデザイン・切削加工・ニアネットシェイプ加工・浸透着色・シンターリングしてそのまま3Dプリント模型にセットしもの。シンターリング後は全くの無調整の状態です。

浸透着色だけでもなかなか良い感じですし、デジタルモデルとの適合もなんとか合格点をあげられる状態になっています。

この状態を常時キープ出来ないと臨床でモノにならない訳ですが、デジタルモデルの精度の担保をどの様にしていくか、なかなか難しかったのが実情です。

もちろんコストの面でも臨床で使用出来る範囲を設定していかなくてはなりませんから、どこが落とし所なのかは、今後各自が探っていくしかない部分かと思います。

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ついていくのか?

最近歯科の雑誌をめくると、次から次へと新しい素材や機材が満載で、いろいろ理解するのが大変ですね。
まぁ、自分が理解するのはまだ良いとして、それをスタッフに伝えるとか歯科医師に伝えていくのはなかなか難しい作業です。

こうして登場した新機軸の技術も、パッとせずに消えていく事も多いわけで、理解した上で、自分にとって必要なのかどうかをじっくり考えなくてはなりません。

もう、デジタルは追いかけないとか、俺には関係ないと割り切っている人も多いですが、自分の感覚からいえば、ついていけなくなったら、そこが投了の様な気がします。

時代は必ず変わるし、変わる原動力になる大きな力は、素材や機材の開発と無縁では無いですね。

女流王座戦

現在開催中の女流王座戦

現女流王座が奨励会員でもある加藤さん。
挑戦者は元奨励会員で女流棋士の伊藤さん。

自分の子供が小学生の頃は月に2度、4〜5年ほど通いましたか、千駄ヶ谷の将棋スクールや連盟研修会に連れて行ってましたので、子供が将棋をしている間、私はまったく暇なわけです。
将棋会館の一階には将棋関係の売店がありまして、そこで将棋の本を立ち読みしていたりするわけですが、そこに中学生の女の子2人がよく一緒に来ていました。
胸元をみるとオレンジ色のプレートを付けていましたから、すぐに奨励会員だと分かります。(奨励会員はこのプレートを付けています)
この時期、奨励会に女性の会員は2人しかいませんでした。
この2人が、現在番勝負を戦っている加藤さんと伊藤さんです。

いやぁ、あの子たちが女流棋士のトップで戦っているなんて、おじさんは嬉しいです。
まるで我が子の活躍を見る様な目で、応援しています。

ファイバーポスト

こちら

4月ではなく1月からだということです。

センス

毎度毎度お騒がせなホリエモンさんですが、今回は「寿司の修行で何年も修行するなんてのはバカ。要するにセンスの問題」「見習いとか修行と称して安くこき使いたいだけ」と言い切ってらっしゃるわけです。

そういった側面もあるでしょうし、気持ちはわからなくないでも無いですが、10年なら10年、修行した人にしか分からない世界もあるんですよね。

全てセンスで片付けてしまうのも短絡的で、センスだけでは得られない感覚もあります。
その感覚を自分の財産として認識して、活用できるかどうかがよっぽど「センス」かもしれません。

まぁ、問題提起としてはなかなかタイムリーな話で面白いのですが、この人は言い方がお上品では無いので、ケンカ売るみたいになってしまうのがセンスのない所です。

顎咬合学会

さて、本日は顎咬合学会の関東支部大会2日目、テーブルクリニックで田村勝美先生のお話が聞けるとのことで、お伺いしました。

田村先生といえば、IDAでスクールの校長をされていた方で、昔たくさん書籍を読ませていただきました。
私はワセトレ卒ですが、次はIDAで保母先生や田村先生に教わりたいと思いつつ、30年。。。

50歳位になったら1年位仕事を休んで学校に通い、みっちりもう一度基礎から学びたいなぁ、、などなどとも思っていましたが、時は流れてなかなかそうもいかず。

今回は基礎的な話で半調節性咬合器を臨床で活かす様な内容でしたが、直にwaxupを見せて頂いたりして、行った甲斐がありました。

昔自分が憧れていた様な先生方が、今も現役で頑張られているのを見ると、まだまだ泣き言は言ってられないなぁと思います。

原田メソッド

最近、原田メソッドで有名な原田隆史さんの本を何冊か読みまして、弊社にも導入しようかどうか考えているところです。

目標をどう持つのか、どう目標に向かえば良いのか、まずは自分で考えて目標を立てるところから出発です。
目標もなく、フラフラと「いつかは上手くなるさ」などと甘い考えでは振り落とされるだけです。
明確なビジョンと、それに向かう強い気持ちが一致しないと、なかなか上手くいきません。

ただし、原田先生のやっている通りの事をやるにはそれなりに時間を費やしますし、業務に支障が出るほどの負荷はかけたくない気持ちもあります。

効果的と思ってやった事が逆効果になっている事もあるので、まずは目標を立て、その目標を見返すことや、その道筋を理解できる様になる事から始めて、習慣をつけるところから手をつけたいと思います。

直前に

昨日の日曜は、いろいろと各方面からお誘いを頂いていたのですが、日曜診療の医院に立会いの予定が入っていたため、全てお断りしておりました。
ところが前日に立会いキャンセルの一報が。

なかなか前日ではその他の予定を変更することも難しく、結局某発表のためのデータ採りと撮影をしていました。

まぁ、そんなこともあるのですが、お断りした方々には申し訳ない。
すっきしない月曜ですが、頑張っていきたいと思います。

ガム付き底面

ジルコニアでガム付きのブリッジを製作する際、メンテを考えるとやはりスクリュー固定型が望ましいですね。
外すことも容易なので、歯肉形状にした下部の清掃もしやすいです。

しかし外すことがなくとも、歯肉下部が清潔な状態を維持できれば一番良い訳で、その場合今の所

・底面はジルコニアを無垢で出し研磨仕上げ
・若干の凸状の面として接触させる

という形にしています。

予後もなかなか良好で、ハイブリッジレジンのガム部で凹面仕上げになっているものと比べれば雲泥の差が出ています。

底面を凸状の面として接触させるためには、ある程度の外科的処置が必要となるので、歯科医師との意見のすりあわせや手法の確認が必要となりますが、大きな面でオベイド状に外科処置をすることはなかなか勇気がいることで、感覚的には補綴物の底面が凹状になるより若干の凸面になる程度という感覚で十分効果がある様ですので、このラインをドクターと詰める様にしています。

連休

土曜は全員出勤だったのですが、夕方から社内研修ということで講師の先生をお呼びしてお話いただきました。
若いスタッフには基本的なことをしっかり押さえてほしいので、大変ためになったかと思います。
土台が間違っていれば、どれだけ綺麗な建物を作ってもダメなことと同じで、基本をしっかりさせることが大切かと思います。
講師の先生、ありがとうございました。

日曜は午前に面接と夜はお通夜でした。
なにかあまり休んだ気がしませんでしたが、本日は自由な日なので、1日DAWの勉強です。
この夏にDAWをLogicからSTUDIO ONEに乗り換えまして、細かい使い方を覚えているところです。
まぁ、1日やそこいらでは調整と習得はできないので気長に勉強していきます。

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プロフィール

HN:
akihide ito
性別:
男性
職業:
歯科技工士
趣味:
音楽製作 将棋観戦 ワイン
自己紹介:

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