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審美歯科技工所 ていね社のココロ

株式会社ていね社社長 伊藤彰英の歯科技工士日常ブログ

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言いたい事

31歳で開業した時は、夢がありましてね。

憧れの機械を買って、こんな綺麗なラボにして、良い品質の補綴物を納品してと。
みんな開業する歯科技工士はそう思うんじゃないかな?

そんな憧れの機器は、当時の自分にとってDekemaのファーネスだったり、DegussaのMultivac真空練和器だったり、当時の三金工業さんの扱いの商品ですね。

しかし全然予算が足らなくて、全くの高値の花でした。
仕方なく国産の機器で揃えて開業したものです。

「よし、いつかドイツ製の憧れの機器を導入出来る様に頑張ろう!」と
自分なりに頑張ったつもりですが、10年程でセルコンやデケマが買える様になり、当時憧れた機器もほとんど揃える事は出来ました。

憧れの機器を扱っていた三金工業さんはデンツプライに吸収されてデンツプライ三金になりましたが、私の憧れの機器を扱っていた会社はどうなってしまったんだろう?

今回のISUSの件も、Z冠を全国で安売りしている件も、昔の三金さんを知っている身からすると心が痛みますし、周りの技工士さんからも、「昔の三金さんは良かった」と頻りに言われます。なぜでしょうか?
三金工業時代は技工士の立場に立った商品が多く、しかも性能が良かった。
価格は高いけれども、納得出来る商品の数々。確実に三金工業ファンの技工士さんが存在していました。

吸収合併された以上、親会社の言う事を聞かなくてはならないのは分かりますし、それが外資であれば、利益最優先なのも分かります。
しかし、焼き畑農業はまずいですね。大切なものを切り捨てていく様なやり方は良く無いです。
目先の利益が上がっても、少しずつ少しずつ周りの人が離れていきますね。
親会社が巨大なだけに、見えなくなってしまった部分があるんじゃないかな?

昨日の記事も別にデンツプライさんや三金ラボさんを貶めるつもりで書いたわけでは無いです。
やはりここは、しっかり書いて残しておくべきとの判断で書いていますので。

ぜひ、歯科医師・歯科技工士の信頼を継続出来る様な会社であって欲しいと思っています。


昔、私が憧れていた機器を扱っていた会社なのですから。
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この記事へのコメント

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無題

まったく同感であります。
KaVo , Degussaは憧れでしたからね!!
  • from 下町職人 :
  • 2013/11/25 (10:32) :
  • Edit :
  • Res

無題

憧れはいつまでも憧れでいてほしいものですよね。
  • from ていね社 :
  • 2013/11/28 (18:36) :
  • Edit :
  • Res

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プロフィール

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akihide ito
性別:
男性
職業:
歯科技工士
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