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審美歯科技工所 ていね社のココロ

株式会社ていね社社長 伊藤彰英の歯科技工士日常ブログ

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プリモポリ



模型の続きです。

被覆管を外した後に、アナログ周りに何を流すか?
昔からいろいろとやっていましたが、まず石膏を緩く練って流すのは良く無い様に思います。
まず、強度が落ちますし、よほど流動性を良くするためには、ゆるく練る必要がありますね。
精度のために強度を犠牲にしてかえって良く無い結果を生む場合もあります。

次にパターンレジン。
これも悪くはないですが、流動性を十分保つためには混液比を大きくする必要があり、作業が難しいですね。
アナログ等金属への食いつきも今一歩です。
GCのフィクスピードを流している時もあるのですが、精度的にはなかなかの様に思います。

そして本命の樹脂系素材。
ここはしっかり歯科用のものを使いたい所です。
ブレーデントのエグザクトフォーム→こちらは良い材料なのですが、一缶あけたら使い切らなくてはならないので、この用途には向きませんね。

最近使っているのは名南さん扱いのプリモポリ。→こちら(メーカーサイトが404なのでハギノヤさんのを貼っておきますw)
使いたい量だけ注げますし、缶から容器に移しても日持ちしますから便利です。
流動性も申し分ありませんし、硬化も早い。そしてバリも出ず、石膏の様にサクサク削れますから快適ですね。
色付けも出来ますから部分的に色を分ける事も出来ます。

上の写真、周りは色づけせず白のままで、アナログ周りはすこし色付けしてあります。
強度も高いし、今一番気に入っています。
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