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審美歯科技工所 ていね社のココロ

株式会社ていね社社長 伊藤彰英の歯科技工士日常ブログ

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昔話

若い技工士さんは知らないかもしれないですが、ポーセレンファーネスというモノは昔、全て手動でしたね。
ネイのマーク2という機種が有名でした。
三金からはそっくりさんが発売されていましたねぇ。

ファーネスの温度のつまみを目的の温度付近に合わせ(目盛りがおおざっぱなので、10度位は軽く狂っていました)釜の前で乾燥し、タイマーを仕掛け、ブザーが鳴ったら釜の中に入れて、温度を再設定、真空・タイマーをセット。
ブザーがなるまで他の作業が出来ますが、又ブザーが鳴ったらファーネスを開けて中から取り出すと。

今はフルオートが当たり前なので、この手間は分からないでしょうね。
温度の設定が毎回なので、その度に焼き加減が違ったり、艶が出なかったり、出過ぎたり。。。
まぁ、いろいろ失敗もしましたねぇ。
ブザーに気づかず、忘れていてテロテロになってしまった事もありましたっけ。

80年代にCPUが一般的になって、民生品にも使われる様になったので、プログラムとかメモリーとか可能になったのですが、それまでは本当にアナログでしたね。

ワセトレではKDFのオートファーネスを使っていましたが、昔勤務していたラボでは、最初三金のアナログ商品を使っていました。
その後プログラマブルのファーネスを初めて使ったのは松風のシャトルマットだったかな?

まぁ、便利さに驚いたものです。

今では殆どアナログのファーネスを見なくなりましたが、懐かしいなぁ。
いや、使いたいとは思いませんケド・・。
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