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審美歯科技工所 ていね社のココロ

株式会社ていね社社長 伊藤彰英の歯科技工士日常ブログ

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3shape

欧米ではセルコンが3shapeを採用したのは3年程前になりますが、日本での導入には随分と時間がかかりましたね。
先日のデンタルショーで見て、聞いて、納得したので、3shapeのスキャナーを導入する事にしました。

今後の展開を考えると今のシステムのままでは少し問題があったので、それを補う形で倣い工法も取り入れていたのですが、効率や新素材への対応を考えて導入する事にしました。

今後の展開というのは、もちろん透明感の強いジルコニアを用いたフルジルコニアクラウンの事と、オープンシステムによる役割の分担、将来的には口腔内スキャンデータへの対応等です。

正直、CAD/CAMによる金属の加工は一般の歯科技工所にとって現状では現実的では無いですから、様々なシステムと結びついて外注して使い分ける必要があります。
その面では、オープンのシステムは必須です。
一部、小型の加工機で、ラボでも金属加工まで出来る機器がありますが、やはり金属の加工はしっかりした筐体の機器でないと精度が出ません。当然床や建物から考慮した、大型の機器になりますね。
その点は一般産業界でも言われていることです。
大型の機器は高額ですから、自社の仕事だけでは採算に合いません。
当然センターとしてやっていく事になりますが、センターは機器が1台だけという訳にはいかないですね。必ずバックアップが必要ですから複数台の導入になります。
大型の機器を複数台となると「億」単位ですね。

やはり、普通のラボで所有する事は現実的では無いですね。


口腔内スキャナーに関しては未だ普及には時間がかかる様に思いますが、各社から出ているものの3shapeのOEMが多い様ですので、実質業界標準となる感じですのでその流れにのっておく必要も感じていました。

ジルコニアの加工に関してはブレインエキスパートは充分な精度を持っているので、新しいスキャナーとソフトとの組み合わせで、どれだけ良くなるのか楽しみです。




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