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審美歯科技工所 ていね社のココロ

株式会社ていね社社長 伊藤彰英の歯科技工士日常ブログ

下積みは大切

大抵の技術者は下積みの経験があると思います。
しかし、世の中には「下積みなんかしたくない」という人もいますね。
まぁしかし、大抵「楽がしたい」という人はロクなもんじゃないです。

歯科技工士はもちろん下積みがあってはじめて成り立つと思うのですが、
CAD/CAMの進歩でそれが蔑ろにされるのは困りますね。
良い模型が作れて、良いwaxupが出来る人にCADを使って欲しいものです。
資格の無い人がやっているなんて、まったく話にもならないです。
「誰でも出来る」というのをはき違えている感もあります。
「しっかりした基礎の出来ている技工士さんなら誰でも出来る」というのなら正しい方向性かと思います。

しかし、そういう事の分からん人たちも出て来るのだろうなぁ。困ったな。

それを考えると、下積みのない元ディスコの店員が始めた焼き肉屋さんでユッケとか、怖過ぎますし。

歯科技工でそんな事件が起こって欲しくないです。
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無題

下積み、大切ですよね! 文字の印象がネガティブに感じてしまうかも知れませんが、練習・訓練は大事です。
最近、既にインプラントオペの経験をしている、若いドクターにステントの依頼をされたのですが、天然歯・インプラント間の必要距離を分かってないんですよ!  まぁ~距離を長い方に理解していたので、組織には優しいかと思いますが、歯冠の位置とは合ってないオペをしていたんだろうかと・・・ セメントorスクリューや、カスタムアバットの話もしましたが、あんまりにも怪しいので、歯科技工別冊のインプラント技工・初級編をプレゼントしましたよ! って言うか、持ってろよ!って感じです! そこは院内技工士も居るんですけどね(汗) それと、前記事の立会いの件は、ドクターなりスタッフが、技工士さんが、休日に来てくれるから、キャンセルは事前に必ず連絡を下さいとか、説明をしていなかったのでしょうかね!
  • from 技工太郎 :
  • 2011/05/07 (09:50) :
  • Edit :
  • Res

コメントありがとうございます

笑い話みたいですが、印象の位置関係の問題でうまく適合しなかったインプラントの症例があったのですが、ドクターがエクスターナルアバットメントの内面を削ってしまった事があります。
まぁ、ビックリです。

しかし、フィクスチャーとアバットメントは最初からパッシブフィットなのに削るかな?
そんな所を調整して合うものでは無いのに。

通常の補綴の感覚でインプラントに挑んでいるドクターも多いみたいです。
メーカーの啓蒙や指導が足りないですね。
  • from ていね社 :
  • 2011/05/07 (15:28) :
  • Edit :
  • Res

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