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審美歯科技工所 ていね社のココロ

株式会社ていね社社長 伊藤彰英の歯科技工士日常ブログ

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なぜどちらでも良いのか?

先日の記事でsuperとsupraで悩んでしまいましたが、語源をたどっていくと明確な答えが分かりました。

supra は、「〜に優越する、〜の上位の」という元々ラテン語。

super(超越)とかsuperior(すぐれた、上位の)は、ここから派生している。

 
だから、supra(super)structureは、どちらも上部構造とか上層建築、上辺の仕組みを意味する。

1640年代にsupra(super)+structureの合成語として使われ出した様です。

infra+structure (インフラ)は産業基盤を指す。infraの対義語としてsupraが使われた。
supra(super)structureははマルクスの経済論の中にも登場し、実際の生産や経済を政治や司法と分ける際の言葉としても使われている。
又船のデッキ上の構造物をsupra(super)structureと呼ぶ。

このように多様に使用されている合成語です。


なるほど、supraからsuperが派生していたので、どちらでも良い訳ですね。
勉強になりました。
皆、知って使っているんだろうか?凄いな。
ラテン語+英語は多いですね。
合成語といえば、OsseointegrationもOs(骨のラテン語)+integration(統合 完成)ですね。

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