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審美歯科技工所 ていね社のココロ

株式会社ていね社社長 伊藤彰英の歯科技工士日常ブログ

褒められたら喜ばない

また、ひねくれたことを言い出したwとお思いでしょうが。。

「かっこいい」とか「センスがいい」と言われると大抵の人は喜ぶわけですが、歯科技工に関してはどうかな?と思う事もしばしばです。

「かっこいい」というのは他にあまり格好良く無いものや人がいるので、相対的に「かっこいい」となる訳です。
「センスがいい」というのも同じで、あまりセンスの良く無い、つまりダサイものや人が対極にいて相対的に「センスがいい」となる訳ですね。

ル・コルビジェのソファーがあったとします。
「おっ、コルビジェじゃん。センスいいね」
大抵こんな反応かと思いますが、貴方の家にも、友達の家にも、公民館にも、デパートにも、訪問する会社の応接間も、どこに行ってもコルビジェのソファーが当たり前にあったら「また、コルビジェかよっ!」と辟易するかもしれません。いや、多分なんとも思わなくなっていますね。「普通のソファー」として当たり前の存在になっています。それはそれで凄い事だと思いませんか?

なので、ポピュラリティのあるものは「あたりまえ」で、格好良かったりセンスが良かったりするものはむしろ異分子ともいえますね。
逆の捉え方をすれば、希少性があるため、目立っていたり尖っていたりする訳です。

さて歯科技工物が、センス良かったり格好よかったりという場合、相対的であるならば比較対象はなんでしょう?

希少性のある存在で良いのでしょうか?

歯科技工物こそポピュラリティのあるもので有りたいと思うのですが、間違っていますかね?

褒められたら喜ばないのは、究極の前進法だと思うのです。
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