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審美歯科技工所 ていね社のココロ

株式会社ていね社社長 伊藤彰英の歯科技工士日常ブログ

群雄割拠?

厚労省の26年度衛生行政報告例→こちら

これを良く見ていて驚いたのは、弊社の所在する栃木県の異常さです。

歯科技工士489人に対して427件の技工所があるのです。

勤務技工士は県内にたった62人しかいない。
弊社だけでそのうち14人いる訳です。

というか、栃木ではほとんど一人で開業している。

同程度の技工士数の
山形では技工士490人に対して技工所数167件
三重では技工士493人に対して技工所数242件

なんとなく健全な感じがします(個人的見解)

逆に栃木と同じ位の技工所数で見ると

新潟では技工士937人に対して技工所399件
広島では技工士1036人に対して技工所432件

なんとなく健全な感じがします(個人的見解)

あまりの栃木の異常さに「なにかの間違いでは?」と思ってしまいました。

奈良も技工士293人に対して技工所243件とかなりのものですが、この2県が際立ってますか。
あとは埼玉と愛知か。
埼玉は技工士1155人に対して技工所数1057件。
愛知は技工士1557人に対して技工所数1271件。

他県はともかく、栃木のこれはどういうことか?
皆バラバラで技術や人材の集約が出来ない県民性なのか?
それともなにか事情があるのか?
集約出来ないということは、ドラスティックな変化についていけない可能性が多い訳で
問題も多い気がしますが、どうだろう?

うーん、よくわからないのできちんと精査しておいたほうが良いな。
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この記事へのコメント

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無題

こんにちは!
この数字なかなか興味深いですね。
開業されている方の数字とお勤めされている方の数字のみの集計だけなんでしょうかね。
一旦止めて、パートで働いている人も集計されているのなら正確な数字なのか…
それにしても、若手が少ないですね。技工士の未来が不安です。
ひとり親方ばかりでは、せっかく培った技術を伝承することも出来ません。
まぁ、そんな私も二人ラボなんですがw

保険メインの仕事ばかりですと、従業員を雇うことすら厳しい現状です。
この現状を脱出するにはどうしたら良いのか?
なかなか解決策が見つかりません。。。
  • from 埼玉の貴工士 :
  • 2015/08/09 (19:00) :
  • Edit :
  • Res

無題

皆が正しく申告しているならば、この数字は正しいのかと思いますが、申告していない方もいるかもしれませんね。
大規模ラボのある地域は技工士数と技工所数が離れているので、本県の様に大規模ラボのない地域はほとんど一人ラボなんですね。それが良いのか悪いのかはわかりませんが、一人ラボは今後いろいろと難しい局面にあるのではないかという認識はあります。
若手は10年前の半分になっていますからね。これから大変です。
  • from ていね社 :
  • 2015/08/10 (06:59) :
  • Edit :
  • Res

無題

かつ、栃木県の歯科技工士の平均年齢が55歳と聞きます。
10年後は、技工士の数も減りますが技工所が一気になくなるということになりますかね。
  • from NONAME :
  • 2015/08/21 (13:47) :
  • Edit :
  • Res

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