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審美歯科技工所 ていね社のココロ

株式会社ていね社社長 伊藤彰英の歯科技工士日常ブログ

浸透液



なぜジルコニア素材の違いによって、浸透液が別途必要なのか考えると、この浸透液という存在の根本的な特徴を考えない訳にはいかないです。

なんとなく色をしみ込ませて下地を作るといった程度の考えで良い場合と、もっと積極的に色調表現の土台とする場合と使い方や考え方は様々ですが、「しみ込ませる」という作業は不可逆であって、やり直す事が難しい。

ですから尚更この浸透液やジルコニア素材の特徴を、良く考えないといけない様に思います。
正直、合う・合わないもある様に感じていますし、その程度もあるかと思います。

上の図はプレッタジルコニアの試験片に専用浸透液を塗った回数と色調の変化ですが、しっかりと変化していますし、その変化も比較的可変的で、イレギュラーな変化は無い様に思います。

つづく

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この記事へのコメント

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塗り回数別のプレッタのシェードガイド最高です!(◎_◎;)

伊藤先生、ガム色でもこの様な回数別のシェードガイドを作ると、死肉色が回避出来そうです!。私の作ったシェードガイドは塗り回数別では無く、液に浸して作ったシェードガイドを使用しています。歯肉のブルー色が濃い日と薄い日があり、塗り回数がコントロール出来ていませんでした。早速、ガム色塗り回数別のシェードガイドを作ります。技工のアドバイスありがとうございます‼*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・つづき楽しみにしております‼
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