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審美歯科技工所 ていね社のココロ

株式会社ていね社社長 伊藤彰英の歯科技工士日常ブログ

カテゴリー「音楽」の記事一覧

ペグ交換



以前記事にしたマルハギター。いつも部屋に出しっぱなしなので、ペグを子供に壊されてしまい、チューニング出来ない状態になっていましたので、本日は取り寄せておいた新しいペグに付け替えました。

古いペグをドライバーで外して、新しいものをねじで止めるのですが、穴の位置が違うので、古い穴が少しはみ出てしまいます。まぁ、良く見ないと分かりませんが。
練習用の2万円のギターに9000円もするペグを付けたりして、もったいない様にも思うのですが、弦張りは大切なので、スムーズに動くペグを使いたいものです。
このベグは日本のゴトーという会社のもので、なかなかの商品です。作りもしっかりしているし、見た目もキラキラしていて格好良い。

このギターの手入れのついでに、本番用に使うジャニーニのエレガットもお手入れ。

こちらは、それなりに高級なギターなので、ペグの意匠も素晴らしい。

で、お手入れついでに弾く訳ですが、やはりこの2本を弾き比べてしまうと、音のまとまりが全然違う。質感も、音量も、バランスも全然違うな。これだけ違うと、弾き手の弾き方やモチベーションにも影響が出ますね。
値段が全然違うギターなので比べるのも愚かですが、やはり、良いものは残る感じがあります。

と、いう事で、キリギリスの様に半日ギターを弾いたりして過ごしてしまいましたw

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ラブライブとか

倅がなにやらアイドルを目指す女学生の成長を描くアニメ「ラブライブ」に夢中で、親としては、どんなもんかなーとも思いますが、まぁ、血は争えないもので、凝り性こじらせて困らないで欲しいですw
ライブイベントなんかにも出かける様になりまして、「どれどれ」とパンフレットを見てみると、全ての作詞が「畑亜貴」さん。

私「あー、畑亜貴さんが作詞なんだー」

倅「えっ!なんで 畑亜貴 知ってんの?」

私「だってオレと一緒のCD出てるもん」

倅「? ? ? ? ? ?」

このCD、リットーミュージックの企画で日本コロムビア(現・コロムビアミュージックエンターテイメント)から93年にリリースされたコンピレーションなのですが、私もなぜか一曲参加させて頂いております。

なんといっても大活躍なのは畑亜貴さん。
この方は今やアニメ界の作詞を一手に引き受けている大御所です。
何千曲も作詞しているのではないかな?その多作ぶりにはほんと脱帽です。
いやー、本当に凄いわ。


非上場化

共同通信より引用


楽器大手ローランドが自社買収へ 416億円、上場廃止に


 自社買収について記者会見するローランドの三木純一社長=14日夕、浜松市内のホテル

 東証1部上場の楽器大手ローランド(浜松市)は14日、経営陣による自社買収(MBO)を行うと発表した。買収総額は416億円となる見通しで、実現すれば同社株は上場廃止になる。

 主力の電子楽器事業の低迷を受け、非上場化による経営判断の迅速化が必要と判断した。

 ローランドの三木純一社長が代表取締役を務める企業が株式公開買い付け(TOB)を実施する。買い付け期間は5月15日から6月25日まで。1株1875円で、大株主の投資ファンドなどから買い付ける。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

歯科用の加工機を製造しているのは「ローランドDG」で今は経営は別ですね。
こちらは業績も良いのでは無いかな。

電子楽器はパソコンの性能が上がった為に、ソフトウエアでのシュミレーションが可能になり、殆ど取り込まれてしまっていますね。
似た様な音ならばパソコン一台で再現可能な時代です。
まぁ、きちんとした電子楽器はノブやスライダー一つ一つがとても合理的で、実際の作業には無くてはならない物ですが、趣味で使う人たちのニーズは、やっぱり廉価なソフトって事なんでしょうねぇ。

Cupid & Psyche 85



昨日85年の話を書いたら、無性にこのCDが聞きたくなってしまいましたので、皆さんにご紹介w

Cupid & Psyche 85 イギリスのScritti Polittのアルバムです。

85年はまだCDは出始めで、私もLPで持っていたものを後にCDで買い直したのですが、今聞いてもある意味究極です。

全体はポップなのですが、知的で緻密。グリーンのボーカルもフワフワしていて気持ち良い。
音楽家の評価も高く、この次のアルバム「Provision」ではマイルス・デイビスが競演を申し込んだほど。

アレンジとミックスの凝り方はハンパないです。

それにしてもシンセの使い方が巧い。お手本中のお手本です。
ベースのmini moogの音・音圧、コンプレッサーの使い方が素晴らしい。
そのベースが楽曲の中で別のメロディーを奏でる様に動き回りますが、しっかりボトムを支えているという、ファンクな感じも特徴です。

聞き込む程に音作りとアレンジとミックスに膨大な時間がかかっているのが容易に想像出来ます。
打ち込み音楽の究極は85年で出来ていたと言っても良い位、素晴らしいアルバムです。

あ、もう一回聞こうw


シリウス



今日はなんとか休めそうなので、自宅で音楽製作です。どうせ天気も悪いですし。

こいつは最近お気に入りのクアジミディー社のシリウスというシンセです。
ヘレウスさんのシリウスとは何の関係もありませんw

もうこの会社は潰れてしまっていて無いのですが、ドイツのシンセなので、何となくドイツらしい?音がします。明るい音が出ませんw

家にあるのはミント品で、傷一つないお宝モノです。

このシンセは一応シーケンサーも付いていて、これ一台で曲が出来てしまうのですが、ファンクションの構成が階層深くてメンドクサイです。
決して万能音源では無くて、テクノとハウスに特化した様な音源です。
音作りは簡単に出来ますが、パラメーターが少なく、物足りないとも言えます。
本格的に音を作り込むというシンセでは無いのですが、その分見切りが早くて、シーケンサーでサクサクと曲が作れます。
本格的にイニットの状態から音を作って・・・とかやっていると一つの音を作るのに一日費やしてしまったりするので、限界点の低い見切りの良いシンセも大切です。

でも、結構おもしろい音してるんだなぁ。
音から曲がインスパイアされる事も多いので、楽器は大切です。



SIMMONS drum



シモンズといってもベットではありませんw

80年代に一世を風靡したイギリス製のエレクトリックドラムですね。
当時シモンズドラムの人気に便乗して、国産の五角形のマキシムというドラム(通称ゴモンズ)やドラムのパールなんかからもシンカッションという類似品が発売されていました。

シモンズは日本ではCCBの人が使っていたのが有名ですが、私はなんといってビル・ブラッフォード。
プログレバンド・キングクリムゾン・イエス・ジェネシス等のドラマーです。
ビル・ブラッフォードは多分98年のライブまでこのシモンズを使っていました。


もちろんエレクトリックドラムは、音は外部の音源次第なので、ドラムの音以外にも音階を付ける事も出来ます。

さて、私の手元にある初期型のパッドは、さすがに30年物なので、小傷があります。
ちなみに私はドラムは標準的なビートしか叩けません。
しかし、打ち込み時にどうしてもフィルインだけはパッドをスティックで叩いた方がノリが出るので、このパッドからトリガーを出してMIDIに変換して使っています。

雨の日曜日、久々の一日休みなので、この小傷の付いたパッドを磨く事にします。

まず周りのリム部をマスキングテープで覆います。



スネア用のパッドはリム部にもセンサーが付いていてリムショットが叩ける様になっていますが、これはタム用のパッドなので付いていません。
ずいぶんリム部のプラスチックがくすんでいるので、研磨後塗装を予定しています。
使用するのは自動車修理用のコンパウンド。
確か当時、これはポリカーボネート製であると聞いた事がありますが、多分大丈夫でしょう。
これで磨いて駄目なら電動工具もあるのでそれで磨き直しますが、多分これで行けると思います。



磨きます。


ひたすら磨きます。


多分今、世界中でシモンズドラムのパッドにコンパウンド付けて磨いているのは私だけでしょうw

さすがに歯科技工士の研磨! と言われる様にしっかり磨きたいものですw
と、いうか日曜まで研磨とか、どれだけ研磨好きなんだよっ!w




こんな感じでしょうか? テカテカになりました。
これをあと3枚です。

もう一回仕上げの研磨をして、マスキングテープを外し、リムを塗装をすれば、80年代の新品に戻れます。

しかし、この六角形のドラムパッドはカッコいいわ。
楽器のデザインとして秀逸です。



Bossaといえば

まぁ、Bossa novaは30代の頃トコトンのめり込んだので、書き出すと止まらなくなるのですが、ギターは独学です。しかしさすがにブラジルポルトガル語はちゃんと習おうと思い、プロのブラジル人シンガーに習っていました。
こちらが先生。
小野リサさんのお父様が経営するブラジル料理店で良くLiveをされていましたね。

で、ポルトガル語ですが、結構発音は易しいです。日本人にとって英語より易しい。
もちろん日本語には無い発音もあるのですが、歌として覚えるには全く問題なく頭に入りますね。
言葉の響きが優しいのでBossa novaが日本で人気がある訳で、実は世界で日本が一番のBossanova市場なのですよ。
これだけのBossa novaのCDが売っている国は日本だけです。
本国ブラジルでは60年代の音楽ということで、日本で言えば古賀メロディーみたいな物になっていますね。

さて、この歌詞を覚えるという作業。さすがに若くないのでなかなか覚えるのが大変です。
だいたい1曲覚えるのに1000回歌わないと、完璧になりませんね。
しかも、ポルトガル語の細かい文法や意味が分かるわけでは無く丸覚えなので、頭の容量にも限度があります。
歌詞とギターのコードを(これが難しい複雑なコードが多い訳です)完璧に覚えて頭に入れておけるのは10曲程度ですね。趣味の範囲では。
それ以上のレパートリーを頭に入れておくには趣味の範囲を超える様に思います。

と言う事で、10曲で私の頭は飽和しまして、それ以降全く進歩しなくなり、だんだんギターも弾かなくなったわけであります。


幻のマルハギター



ラベルはハシモトギターとなっていますが、元はマルハギターと言って九州のマルハ楽器の製作したものです。この会社は元々飛行機関連の会社だったそうですが、60年代に楽器の製造に乗り出し今現在、既にこの会社はありません。
決して高級品では無く、1975年当時2万円の安いものなのですが、引きやすさやバランスが良く、練習用ギターとして使って来ました。
合板で塗装もたいした事ないのですが、ペグだけは少し高級なものに変えてあります。

15年位前に既に20年以上の前の製造品をミント状態で手に入れたのですが、なにしろ練習用なので既に傷だらけです。
最近知ったのですが、ネット上では幻のギターメーカーと言われている様でこれはもったいない事をしましたが、使ってやるのがギターにとって一番でしょうから仕方ないですね。
最近はあまりギターを弾く事もなくなりましたが、いつでも部屋に出してあるので、気が向くとポロポロとBosanovaを弾いています。安いギターは気楽で良いです。
わりといい音で鳴りますよ。


ポプコンの話

その昔、アマチュアバンドの登竜門として有名だったポプコン(ポピュラー・ミュージックコンテスト)というモノがありまして、当時のニュー・ミュージックの人達がかなりこのコンテスト出身だったりする訳です。

このコンテストは各都道府県や地区で大会をして、優勝者(グループ)が全国大会に進み、全国大会はテレビやラジオで放送(コッキーポップ)グランプリは即デビューというシステムで、私の地元でも地区大会・県大会を目指している若者が多かったです。

私は少しこのコンテストと年代がずれていて、出場したことは無いのですが、音楽の知り合いの先輩方は気合を入れて練習していましたねぇ。

この知り合いのバンド、非常に優秀で、3年続けて全国大会に進出しますが、これが見事な敗れっぷりで、笑ってしまう話なんですよ。

まず、初年、初出場の全国大会へ。一般には「つま恋」と呼ばれます。

地区大会や県大会のコンテストはリハーサル無しの一発勝負なのですが、さすがにTV収録をする全国大会ですから、リハーサルがありまして、順番に演奏する訳です。

知り合いのバンドのリハが終わって、さて次のバンドの名前がアナウンスされます。

「世良公則&ツイストさーん」とお呼びがかかってセッティングして、音出しの一発目

「あんたにぃ~♪」

その迫力満点の声を聞いた瞬間、「あぁー負けた」と思ったそうで見事にツイストはグランプリ。知り合いのバンドはすごすごと帰路に。。。

よーし来年こそはと、翌年も勝ち抜いて全国大会へ。
で、リハーサルを終えて次の人が音出し。
「円広志」です。
「飛んで飛んで飛んで飛んで~♪」
そのインパクトのあるサビを聞いた瞬間、「あぁー負けた」と思ったそうで・・・。

めげずに、よーし来年こそはと、更に翌年も勝ち抜いて全国大会へ。

当人たちはリハを終えて、次のグループがステージへ。
これが「クリスタルキング」でして。

いきなり「あーあぁー♪はってしなーぁいー」と超ハイトーンボイスで「あぁー負けた」とノックアウト。

こりゃあ、とても勝ち目が無いと悟ったそうで、すごすごと帰ってきたそうですw

才能の壁を感じたと言われてました。

マニアックな話が続く・・・・

えー、機材のページですが、音楽よりも何よりhtml5で可能になった画面いっぱいの機材の写真、斬新です。
自信作はプロセラフォルテの写真ですw

「ノーベルバイオケアは接触型にこだわりますから」というセールスマンの言葉を信じて導入したフォルテも、そろそろリースが切れます。
導入して1年とちょっとで「新型のレーザー型に切り替えてくれ」と言われて人間不信になりましたね。

ですのでこの写真は「意地の接触型」というアピールですw

しつこい様ですが、「いやー本国の指示で・・・」という外資系企業の「逃げ」はどうにも納得がいきません。

さて、音楽ですが、削りに削って、ワンコードで和音無し。でも雰囲気は出ますね。
そもそも自分の好きな音楽は、陽気なメジャーコードより、少し影のある中間色とかモノトーンのような雰囲気のモノなので、こういった曲は幾らでも出来ます。
いろいろ和音を入れたり、細かいシーケンス音を入れたりしてみたのですが、削りに削って、結局これだけでも充分雰囲気が出ると判断しました。

これも音が全てで、ピンボンピンポンいっている音が肝です。

これは元の波形がPPGのモノですね。
PPGというのはウォルフガング・パームという人が設計して発売していた西ドイツのシンセサイザーで、世界初のデジタル波形を連続して繋いである状態で読み出す方式「ウェーブテーブル」の音源を積んだシンセです。
少し病んだ音が特徴でドイツテクノとかには定番です。
使える音と使えない音のポイントが急激で好き嫌いが激しく分かれるシンセでしたね。
現在ではその音はウォルドルフという会社に受け継がれていて、音源ソフトも廉価で発売されています。

ちょっとギスギスしたノイジーな感じのピンポン音の繰り返しと、低音のノイジーなボイスの持続音の中、遠くでピアノが鳴るという音場ですが、このピアノの雰囲気は初期のU2のような雰囲気を目指しました。
まぁ、WARの中のピアノはヤマハのCP80なので、打弦式のエレピの音なんですが、このピアノはスタインウェイですw立派過ぎ。
CP80みたいな雰囲気にするにはイコライザーで思いっきり低音をカットしています。
そもそもU2のピアノを弾いているのはギターのエッジなので、ロクに弾けません。ライブでは指一本で弾いていますしw
そんな雰囲気も取り込みつつ製作してみたのですが、雰囲気は充分かと思います。
和音無しで雰囲気を作るにはやはり音場にこだわるのが良いです。
ブライアン・イーノはそのお手本ですね。

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akihide ito
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男性
職業:
歯科技工士
趣味:
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