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審美歯科技工所 ていね社のココロ

株式会社ていね社社長 伊藤彰英の歯科技工士日常ブログ

カテゴリー「技工所経営」の記事一覧

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分社

あと一週間程で夏期休暇となりますが、なかなか仕事と雑用も多くて、大変な時期です。

来客も多いですし、同時に別社屋の件もあったりして、あちこちに出かけたりもしますし、落ち着きません。

多分しばらくはこのペースだろうなぁ。

別社屋は昨日無事契約を終え、近隣にビルを1棟手に入れました。
これから、内外装のリフォームを経て来春くらいには会社を分社します。

機材関係ももちろん大変ですが、なにより人材の適切な配置と意識付けが大切かと思います。
別社屋の件はスタッフでプロジェクトとして進めて行く予定です。




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決算


CAD/CAM冠に色を付けてみました。良い感じですが・・・。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

さあ、いよいよ月末。弊社は決算です。

リーマンショック後、なんとかなんとかの黒字を続けていましたが、今回は胸を張っての黒字ですw
スタッフも皆頑張ってくれました。

リーマンショック前までは弊社も右肩上がりの業績でしたが、この数年の停滞はなかなか厳しいものでした。
まぁ、売り上げが極端に落ちたりはしませんでしたから、それは幸運だったのですが、コストが上がってしまうのが難点で、それとの戦いでしたね。

今でも、宅急便の値上げや、ガソリンの高騰、金属の高騰と経営に打撃のある事ばかりです。
消費税の増税も今回の8%から10%が検討されているようですし、厳しい環境は変わりないですね。
単純に売値に添加出来るならば簡単な話ですが、こればかりはなかなか大変です。

そういった難しい環境の中でも、機材や人材に投資を続ける必要はあって、それが出来るか否かは、後々の差になってくるのかと思います。


なるべくしてなっている

会社から程よい距離に、建物が用意できそうです。
移転ではなく、分社といえば良いでしょうか。

とりあえずCAD/CAM関係から移していく予定です。

まぁ、その前に建物のリノベーションをしなくてはなりません。
その建物は現状でも仕事場としては十分なのですが、機材を入れる前しか壁や床を直せない。

なので、リノベーションの知識を必死で溜めている所です。
どうせなので、技工所らしく無い技工所にしたいなぁ。

しかし、「技工所らしく無い技工所」というのは難しいですね。
デザインを描くのは簡単ですが、実際の作業性や安全性も考えなくてはなりませんし、結局どうやっても従来の技工所と大して変わらない感じになるかと思います。

それはそうです。様々な試行錯誤の上、現状の歯科技工所の形態が出来ている訳で、なるべくしてなっている。

どれだけおしゃれでも著しく不便なのはあり得ない訳ですね。

この秋以降、このリノベーションと会社の体制の見直しと、忙しくなりそうです。

LED

今月は決算月ということもあって、あれこれと忙しくてブログを書く時間もとれません。

まぁ、ヒマでしょうがないというよりよっぽどマシなので、なんとか乗り切って行きたいものです。
さて、最近の会社の話題といえば、社内のライト全てをLEDに変えたことです。

少し前のLEDはなんとなく暗く冷たい感じがしましたが、最近のものは随分改善されたようで、ほとんど違和感はありません。
明るさは十分。以前の蛍光灯より明るいくらいです。

これで電気代が数分の一になるのであれば、長い目で見て変えない理由は無いです。

今の所、非常に気に入っています。

永勤


会社のゴーヤに花が咲きました。

さて、本日は10日。弊社は給料日です。
そして6月なので、賞与月。
無事予定通り支給出来まして、経営者としてはホット一息ですw

今回、弊社の2人のスタッフが、勤続10年目を迎えるということで、正社員には一週間のリフレッシュ休暇と臨時のボーナスを、パートさんには臨時のボーナスを別途支給する事にしました。

会社にとって人材は宝とは良く言いますが、出来るだけ長く勤めてもらう事は大切な事です。

コロコロとスタッフが入れ替わり、安定しない会社は何か問題があるのではないかと思いますし、関係者もそれを良く見ています。

勤めている人も、勤める会社・業務・人間関係・将来性に関して不安を持っているのに決まっていますから、会社がどれだけの器であるかを示して行かなくてはなりません。

会社の人材が安定して働ける環境を作るのは私の仕事ですが、安定した会社が、安定した技術を提供出来ると思っていますので、そこは非常に気を使うべきところだと思っています。

伝票をクラウドで

伝票の発行ソフトに限界を感じています。

歯科技工用のソフトは伝票を発行する際に、預かり金属の自動管理が出来たり、高機能のものになると技工録の同時作成とか、各自の行程管理とかも出来る訳ですが、これらの機能が必要なくて、単に伝票の発行が出来れば良いのであれば、なにも歯科技工用のソフトを使う必要も無い訳です。

特にある程度の規模の技工所では、伝票の入力を一人でこなす事が難しくなりますから、複数代のPCで複数の人数で並列に処理したくなりますね。
これを並列処理しようとするとLANで繋いで、ソフトも別途LAN対応にして、またこれが歯科技工用では非常に高価な訳です。

一般の会社で例えば支店が別れていて、でも売り上げの管理は一括して行いたい時など、どうしているのかと調べてみると、今は素晴らしいものがありますね。

売り上げや納品請求の管理をクラウド上で行なえるシステムもあるようです。
もちろん技工用ではないですが。
しかもシステムによってはクラウドで請求書の発送までやってもらえる。
これはとても省力化になりますね。

問題は、データの管理とクラウドの信頼性。

ネットに繋がっていないと納品書の発行も出来ない訳ですから、しっかりしたネット環境が必須になります。

あとは、運営会社の規模。

大切な顧客データや売り上げデータをクラウドサーバー上に置く以上、運営会社の信頼性や規模が問われます。
あまり小さく、いかにも倒産しそうな会社のサーバーにはやはり置けませんね。

クラウド上にデータがあれば、どこからでも運用出来るし、複数台のPCから同時にアクセスしても作業出来る訳で便利ですが、上記の様な欠点もあるので、慎重に検討する必要がありそうです。

在庫

昨日やっと弊社にもCAD/CAM冠用のブロックが大量に入荷してきました。
今迄は、ギリギリの所で凌いで凌いで・・・・w

市場では今でも、特にA3.5が慢性的に不足している様です。
発注から納品まで1ヶ月以上は待つ感じですね。

皆それが分かっているから、多めに発注するでしょうし、すると余計生産が追いつかないという悪循環。
技工所も在庫に走るし、材料商も在庫に走る。なので、余計足りないという訳です。

受注はまだ増えて行くでしょうし、在庫がたっぷりの状態で早くも次の発注をしなければならない所に難しさがあります。

とりあえず弊社も、GC・松風・3Mと全部発注をかけてありますw

金属の在庫と比べれば、たいした額では無いのかも知れませんが、メーカーがもう少ししっかりしていれば、こんな気苦労はいらないのですがねぇ。

消費税

消費税が8%に上がってふた月ほど経ちます。
うっかり、売り上げが良いなぁなどと思っていると大間違い。消費税分を忘れていませんか?

来年10%か?などと騒がれていますが、10%となると1割ですよっ!
当たり前ですがw
売り上げの見かけは当然アップするのですが、半期に一度の消費税の納税の通知書の額を見てギョッとするのだろうな。

まぁ、それでもお預かりした消費税を納税するのは当たり前なので、なんという事はありません。
問題は、入金の遅いお得意様の場合です。

何ヶ月も売掛を溜められてしまうと、10%消費税の納税額も大変な事になりますね。
3%や5%程度ならば、なんとかなったものでも、10%となると話は別ですね。
売り上げの1割というのは相当です。

そもそも、会社の営業利益率が4%もあったら相当優秀な企業ですから、8%とか10%の額というものを一時的にお預かりするのは、正直荷が重い気分ですね。

うむー。これは結構厳しく管理していかないとならんですなぁ。

「MEDTEC Japan」に行ってきました



午前中、昨日からビックサイトでひらかれている「MEDTEC Japan」に行ってきました。
去年も書いたと思うのですが、今年もいまいち勢いを感じませんでしたね。
ブースも小さいし、歯科に関してはとびっきりのトピックスは無い様に感じました。

情報は自分で拾いに行くもので、仕入れた情報が後々いろいろと繋がり、何かの決断に役立つ事が多いです。

たとえ余り収穫が無くても、このアンテナを下ろす訳にはいかない様に思います。
特に経営者は。

新入社員

昨日は、全員6時で仕事を終えて新入社員の歓迎会でした。

何度か行っている美味しい焼き肉屋さんです。
お店に行っても人数が増えてきたので机も別れてしまいますし、なかなか全員と同時にコミュニケーションをとるのが難しくなってきています。

もちろん仕事もそうです。

4月から試験的に会社のシステムを2系統に分けて、2つの課にしました。
技工の仕事で、リーダーが目を配れるのはせいぜい5人位かと思います。
まぁ、弊社も試し試しなので、知った様な事は言えませんが、私自身の経験からはそう感じます。
リーダーになる者も、その下に付く者も、組織を分けた意味をよく考えて貰って、今後の仕事に当たって欲しいと思いますね。

さて、新入社員といえばいつも思い出すのは、自分が新入社員だった時の事です。
入社していきなりメタルセラミックスのブリッジを担当する事になりまして、まぁ、随分と無謀な事をしていたものです。
ワセトレは出ていましたが、臨床経験ゼロですからねぇ。

たしか上顎456のブリッジでしたが、一日でフレームしか出来なかったですね。
もちろんそれ以外に社員3人分の模型作り・セパレート・トリミングをやった上で、ですが。

当時社内にはあまり技術を教えてもらうという雰囲気は無く、というか皆忙しくてそんな暇はなかったのだろうと思います。
初日は夜9時頃帰社出来ましたが、翌日から一ヶ月間毎日夜12時過ぎまでの仕事でした。
正直、一週間で技工士を辞めたくなりましたが、なんとか30年も続けているというw

こういった状況を少しでも改善していこうと心に決める事が出来たので、まるで無意味とも思いませんが、誉められた話でもありません。

自分が経験してイヤだなぁと思った事を、今度は自分の会社のスタッフにしない様に心がけてはいますが、あまり温くても問題がありますので、そのさじ加減が経営者の手腕なのかも知れません。






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akihide ito
性別:
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職業:
歯科技工士
趣味:
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