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審美歯科技工所 ていね社のココロ

株式会社ていね社社長 伊藤彰英の歯科技工士日常ブログ

カテゴリー「技工所経営」の記事一覧

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センス

毎度毎度お騒がせなホリエモンさんですが、今回は「寿司の修行で何年も修行するなんてのはバカ。要するにセンスの問題」「見習いとか修行と称して安くこき使いたいだけ」と言い切ってらっしゃるわけです。

そういった側面もあるでしょうし、気持ちはわからなくないでも無いですが、10年なら10年、修行した人にしか分からない世界もあるんですよね。

全てセンスで片付けてしまうのも短絡的で、センスだけでは得られない感覚もあります。
その感覚を自分の財産として認識して、活用できるかどうかがよっぽど「センス」かもしれません。

まぁ、問題提起としてはなかなかタイムリーな話で面白いのですが、この人は言い方がお上品では無いので、ケンカ売るみたいになってしまうのがセンスのない所です。

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原田メソッド

最近、原田メソッドで有名な原田隆史さんの本を何冊か読みまして、弊社にも導入しようかどうか考えているところです。

目標をどう持つのか、どう目標に向かえば良いのか、まずは自分で考えて目標を立てるところから出発です。
目標もなく、フラフラと「いつかは上手くなるさ」などと甘い考えでは振り落とされるだけです。
明確なビジョンと、それに向かう強い気持ちが一致しないと、なかなか上手くいきません。

ただし、原田先生のやっている通りの事をやるにはそれなりに時間を費やしますし、業務に支障が出るほどの負荷はかけたくない気持ちもあります。

効果的と思ってやった事が逆効果になっている事もあるので、まずは目標を立て、その目標を見返すことや、その道筋を理解できる様になる事から始めて、習慣をつけるところから手をつけたいと思います。

新年度

7月決算の弊社は昨日で一年が終わり、本日から新年度です。

昨年度は新しい社屋を稼働させる等、目標としていた事全てをクリア出来た様に思います。
但し、人材の教育の面においては満足していません。
まぁこれは私の能力不足でもあるのですが、スタッフ一人一人が本当に歯科技工という仕事を本質的に理解しているかといえば、これは心もとない。

私自身も歯科技工の何%理解をしているのか?と問われればわずか5%に満たない気がします。
それ位奥が深くて、努力が必要な世界かと思います。

確か将棋の羽生名人が、自分は将棋の7%も理解していないと言った趣旨の発言をされていた記憶がありますが、タイトル全制覇時にそんな割合なわけですから、自分などが知ったかぶりなんておこがましい訳です。

とはいえ、プロとして仕事をするという事は「わかりません・できません」ではすみません。
知識を入れたり、技術を磨いたり、患者さんの気持ちを理解しようと努力したり、少しでも上へ上へと自分を向上させていかなくてはなりません。

その尺度を会社が提示するのか、自分自身で掴むのか、難しいところではありますが、できる子は自分で掴むでしょうし、そうで無い子には会社が後押しをしていく様な解釈でいます。

技術とは「これで良い」という終わりの無い世界ですから、そこに生涯身を置く「覚悟」が必要かと思いますね。

先遣隊



さて、今月末には弊社のインプラント部門も小山支店に引っ越しです。

2階はインプラント技工のみに特化したラボ空間で、落ち着いて作業ができる様に工夫してあります。
引っ越しにあたり、ポーセレンファーネスも2台移動しますし、いろいろと持って行くものもあります。

いきなり8月1日から初めても、なかなか思った通りに進まないことも多いと思いますので、先遣隊として1人に今月半ばから小山支店に行ってもらうことにしました。

通常の仕事をしてもらって、あれが無いとか、これがやりづらいとか、要するにダメだし担当です。

いよいよ完全に分社するので、情報の共有やコミュニケーションのあり方を再考しなくてはならないと思っています。


検査

さきほど新しい社屋に保健所の方が見えて、申請図面通りかどうか検査・確認していきました。
もちろんほぼ問題は無し。
伝票や技工録は本社で対応しているので支店にはないため、本社でOKを取っているものはそれでOKの様でした。

この建物は元々階別の貸し事務所だったビルで、最初から多くの換気扇が付いていまして、その点は改築も楽で元々の穴に新しい換気扇をつけただけで、技工所向きだった様に思います。

昨今では行政が括る「歯科技工所」という枠にハマらない形態のものも出てきていまして、一切火器類がなかったり、全てCAD/CAMで対応していたりと、専門性の集中と住み分けが広がる中、検査の方に説明するのが難しくなっています。
もちろん保健所の方も、見たことのない様な機器類になかなか理解もできず、枠にハマらなくなってきている歯科技工所というものを検査するとき、どう判断したら良いのか戸惑っている様子でした。

そういった意味でも時代の過度期でもあり、自分たちから何かを提示していくことに意味がある様な気がしますね。

誤解

5月より稼働を始めました小山支店ですが、ちょっとばかりお洒落な造りで、横に歯のマークが描いてありまして、そのうえどこにも歯科技工所と書いてないもので、一般の患者さんが新しい歯科医院と間違って訪ねてきてしまいます。
もう結構な数なので、あまり誤解を招くのも良くないと思い、今後なにがしかの表記を考えます。

市内のかなり目立つ場所なので、なおさらです。

リノベーション中も、地元歯科医師の間で「ていね社が歯科医院を始めるらしい・・・けしからん」と噂が立ったとか立たなかったとか。。。w
ディーラーさんが丁寧に説明してくれたようで、なにも問題はなかったですが。

でも逆に考えると、「歯科技工はあまり目立たないところでこっそりやっているべき」という固定観念があるのではないでしょうか?
これには反発したいです。
これからの時代を考えると、もっと歯科技工を一般の方に認知していただく必要はあります。

まぁ、歯科技工所と表記しても、歯科医院と間違えて来る方は一定数いるかと思います。
それだけ一般への認知度が低いということで、自分たちの立ち位置を再確認し、しっかりとなにがしかを築き上げることができればなぁと思います。

しかし患者さんがいない・いないと良く歯科医師から聞きますが、新しい歯科医院を探している層はいる様ですね。

お祝い



本日は業務終了後、皆でお祝い会です。

で、こんなチラシもスタッフに作ってもらい、会社の掲示板に貼ってありますw

あー、沖縄行きたい・・・。

100年早いよ、と言われたら

「100年早いよ」と言われた時、どう思いますか?

「またまた〜、100年とかそんな訳ないっしょ。大げさだなぁ」と思うでしょうか?

大抵の人は「大げさ」と思っている様な気がしますが、言っている方はそうとも限りません。

「君のそんなやり方や能力・考え方では、100年やっても、いや、1000年やっても無理」と、何かが間違っている事、それを改善しなければ、永遠に変わらない旨を伝えようとしている場合が多いです。

受け取る方が「大げさだなぁ」と思っているうちは本心は伝わらないかもしれませんが、言っている方は決して大げさではなく、大切な事を伝えようとしているのだという事を認識した方が良い様に思います。

切れるね

さて、支店も無事OPENし滞りなく仕事も進む様になってきました。
事前の準備は入念にしたつもりなので大きなトラブルもなく、機器の移設から人の移動までスムーズに進みました。

さて、支店とは言え歯科技工所ですから、開設届けを出さなくてはなりませんね。
今は昔と違って勤務する技工士の歯科技工士免許の原本を持っていかなくてはならず、どうにもこれが腑に落ちません。

多分前もブログに書いた様に思うのですが、免許証は賞状のような形状です。
持ち運びに適した形状では無いですね。
額に入れて実家の鴨居にかけて飾ってある方もいるでしょう。
実家が遠方の方もいるでしょう。それを保健所まで持ってこいと。
皆それぞれ苦労して取得した国家資格の免許証ですから、その原本全員分をいちいち預かって保健所に持っていくのは結構面倒でもあるし、責任も感じます。折り曲げてはいかんとか、汚したらいかんとか。もちろん無くしたらいかんとか。

まぁ、毎度のことながら公務員相手に「コピーじゃだめなの?」とか散々ゴネてみるのですがw

「偽物の可能性もありますから」と担当の公務員に言われて「そんなもの出すかよっ!こっちはまじめにやってんだ!バカにすんなっ!」と切れてしまいますな。
ま、それは心の中だけで、こめかみが「なぎら健壱」みたいにピクピクいっているだけですが。

なんだよ歯科技工士免許証の偽物って。

偽物作ってまで歯科技工士になりたいのなら、もっと歯科技工学校に学生が集っているよ!

管理する事ばかり熱心で、中身なんでどうでもいいってのが公務員でして。
「私の管轄の範囲外ですから」とかなんとか。。。

そもそも紙の賞状みたいな免許証を全員分集めていちいち保健所に持って行って確かめてもらうってどんな21世紀のIT時代だよとw

面倒な客だなぁーと思われている事は百も承知ですが、やっばり言わなくては気が済まないんですw

だって本当に不合理だと思いますから。


歓迎会

昨夜は早めに仕事を終わらせて新入社員の歓迎会でした。
場所はいつものトスカーナさん。

歯科技工士1名と営業が1名入社しましたが、これから弊社の考え方を理解してもらうのがまず最初の仕事です。

実務は少しずつ出来る様になってもらえれば良いです。

どれだけ実務が出来ても、考え方が間違っていたり、私の意向に沿っていなかったら、それは教育する必要があります。
組織としても根幹をなすのは共通の目的意識なので、その点は口が酸っぱくなる程話をしていかなくてはなりません。

長い長い道のりですが、こればっかりは端折る事が出来ないですね。
まぁ、皆で頑張っていくしかないです。



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プロフィール

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akihide ito
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職業:
歯科技工士
趣味:
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